2015.12.04
カテゴリ：高血圧と早朝高血圧
体重減少+食の内容の変化⇒血圧正常化
| 早朝高血圧と高血圧チェック | 血圧 | 備考 |
| 就寝前30分以内 | （アネロイド） 119/74 p56（上腕デジタル） | 服薬せず。測定差が余りないので暫くデジタルのみ。 |
| 起床後30分以内 | (アネロイド） 124/80 p72(上腕デジタル） | 暫くデジタルのみで計測 |
| 就寝前と起床後の最大血圧の差 | 5 | +20mmHg以上は早朝高血圧 |
| 就寝前と起床後の最大血圧の平均値 | 122 | 135㎜以上は高血圧 |
| 起床後30分以内の最高血圧 | 124 | 135以上ない事が重要 |
| 運動実施の記録 | 股関節周囲、下肢のストレッチ後少し軽い運動を5～10分。 | 週1回（日曜日⇒春まで休む） |
| 体重 | ３週間で67.5kg ⇒ 61.0kg | 第２目標63kgは簡単にクリアした。６０㎏は切らないように注意する。体重がかなり減ったが体温は下がっていない。筋肉量はほぼ変わらないのかも |
| 体温 | 就寝前：35.3℃ 起床時： 36℃ 正午 ℃ | 昨日とは違って白湯を飲む前でもで36℃となった。30分入浴継続 |
| 室温・湿度 | 就寝前20℃ 47% 起床時 18℃ 46%、 | 暖房を入れた状態の室温。寒さがリスクとなる |
| 備考 | ||
玄米のお粥とリンゴのすりおろし。現代栄養学の問題点が指摘されているが、牛乳の普及を見ても、日本の栄養学は米国酪農業界からの圧力と都合よく作られた欧米の栄養学を無批判に取り入れたことで発展してきた。彼らはケトン体の事さえ知らない。
牛乳アレルギー、乳糖不耐症の問題だけでなく、動物性たんぱくが癌の大きな原因であるという研究もある。医者や栄養士のいう事を無批判に聞くことは自分の命を縮める。
血圧を下げる方法を探るために、高血圧と危険な早朝高血圧の2つだけはチェックを継続します。（＊夜間高血圧も非常に危険ですがなかなか測定できないので、目覚めたときにだけ計ります。血圧計は上腕デジタルとアネロイドの２つ。測定誤差があるので2つで測定。） 結構誤差のある時があります。聴診器での音の聞き取りがまだ甘くてアネロイドの方が低く出るのでしょう。
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