2015.08.22
カテゴリ:高血圧と早朝高血圧
降圧剤の服薬量が半分になってしまってほぼ1週間
血圧を下げる方法を探るために、高血圧と危険な早朝高血圧の2つだけはチェックを継続します。(*夜間高血圧も非常に危険ですがなかなか測定できないので、目覚めたときにだけ計ります。血圧計は上腕デジタルとアネロイドの2つ。測定誤差があるうちは2つで測定。)
早朝高血圧と高血圧チェック | 血圧 | 備考 |
就寝前30分以内 | 138/84(アネロイド) 126/89 p62(上腕デジタル) | |
起床後30分以内 | (アネロイド)138/80 (上腕デジタル)116/80 p61 | 降圧剤がなくなるので受診に行くと1週間もの盆休み。前回の受診では何も聞いていない。それなら40日分の降圧剤を処方すべきじゃないのか。私が尋ねて確認しなかったこともあるが。月に1度しか診療報酬が取れない無呼吸の機器については、月末までに受診するように電話がかかってくるのに、1週間もの間降圧剤がない状態には無関心。 |
就寝前と起床後の最大血圧の差 | 0(-10) | +20mmHg以上は早朝高血圧 |
就寝前と起床後の最大血圧の平均値 | 138(121) | 135㎜以上は高血圧 |
起床後30分以内の最高血圧 | 138(116) | 135以上ない事が重要 |
運動実施の記録 | 継続中 | 週1回(日曜日)2時間の有酸素運動を行います。 |
体重 | 。 | 第一目標65kg |
備考 | 8月14日から3日間降圧剤を飲めず、その後半分量の4mgのミカロムが見つかり6日間服用。特別血圧が上昇しているわけでもないので次回の診察で降圧剤の減量を相談。そもそも4mg⇒8mgに増やしたのは夜間の血圧が180/120などととんでもなく高くなったからで、現在は落ち着いているので減量できる。患者側から打診しないと医者からは言わないとう状態。 |
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